そうさ、もうお江戸 設定2 | 読者参加型ブログ 傾奇者

そうさ、もうお江戸 設定2

無界屋(むかいや)
女主人「沙耶」が構える女郎屋
色街でも五本の指に入る繁盛ぶり
沙耶の気風の良さと揃える女の器量が物語ってる。

光陵先生(こうりょうせんせい)
無界屋の鳴り物の全てを修繕する馴染みの職人。
元は「沙耶」の稽古事の一切を手取り足取り
教えていた師匠でもある。

するめ(するめ)
「京の字」の
「沙耶」の好物
皿に出される大半は部屋に顔を出す沙耶が咥えていく。